蓮佛美沙子
NHK少年ドラマシリーズとして1979年に放送され、SFファンの間でカルト人気を呼んだ筒井康隆原作の伝説のドラマが帰ってくる。10月9日スタートのドラマ8「七瀬ふたたび」(木曜午後8時、全10回)。
あのころ中学生だった視聴者は、40代になって“ふたたび”見ることになる。リメークにあたった谷口卓敬エグゼクティブ・プロデューサーは、「色あせることなく、新しさがある。今回の作品も隅々まで熱のこもった番組になったと自負しています」と話す。
人の心を読めるミステリアスなヒロイン・火田七瀬を演じるのは、17歳のホープ、蓮佛美沙子。
「怪物のようにみられる七瀬ですが、どこにでもいる女の子だったということを意識して、戸惑いや迷いを演じました」とコメント。雑踏やざわめきが七瀬にとっては心の声に聞こえる-という役作りのため、自ら人込みに身を置いたりしたという。